【ON-SITE】屋上緑化の現場から新人スタッフが「常緑キリンソウ袋方式」の施工をレポート

2018.12.19

  • 施工現場

こんにちは!川田工業事業企画部に2018年4月に入社した鈴木です。
まだまだ分からないことがばかりですが、少しずつ成長していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

今回、弊社の屋上緑化システム「みどりちゃん」が採用された工事を、現場員として初めて経験し、先輩社員の指導のもとで勉強させて頂きました。私としては、初めての現場で悪戦苦闘しましたが、施工開始から完了までの工程を、写真と共にブログでご紹介します。

「常緑キリンソウ袋方式」の屋上緑化施工レポート

「常緑キリンソウ袋方式」とは?

今回の施工では、「常緑キリンソウ袋方式」という工法が採用されました。(屋上緑化の概要や、常緑キリンソウの特長については、屋上緑化システム「みどりちゃん」の製品ページをご覧ください)
特殊土壌を詰めた各袋にキリンソウを植栽する工法なのですが、次のような特徴があります。

1.重量を抑えられる。
2.施工を容易にし、施工期間を短縮できる。
3.特殊土壌により基本的に水遣りが不要。

施工過程の様子

1.資材を搬入

まず、キリンソウの苗木や土留めなどの資材を、クレーンで荷揚げします。

搬入後、資材を屋上の指定されている箇所へと運んでいきます。

この資材一つ一つが、なかなか重い(汗)
軽々と荷物を運ぶ先輩社員や職人さんたちは凄いです!
「もっと体力をつけないといけない」と反省しながらの作業になりました。

2.防根シートの敷設

次に、植栽の根が屋根部に侵食しないように、施工箇所に防根シートを敷設します。

現場では、職人さんたちが始終、手際よく施工作業を進めてくれました。

3.土留めブロックを配置

敷設したシートを囲むように、土留めブロックを配置します。

配置作業では、ブロック間隔を一つひとつ測りながら進行していきます。

「正しい間隔に合わせてブロックを切断し、寸法を修正する」 といったとても正確性が求められる作業でした…!

ブロック配置後は、現場を汚さないために青色の養生シートを 敷き、土壌入り袋を作業箇所へ運んでいきます。

植栽

ここでは、土壌入りの袋にキリンソウの苗木をセットします。

土壌入り袋についたチャックを開け、外に葉の部分が出るようにキリンソウを植えていきます。

キリンソウを入れ終わった袋は、端からキレイに並べられていきます。

最後に風で飛ばされないように、上からネットをかけて…

無事に施工が完了!

無事、施工が完了しました!

施工後半からは天候が悪化し、雨具を着用しての作業となりましたが、終わり頃には夕焼けが見えはじめ、気持ちよく作業を終えることができました。

今回植えた常緑キリンソウは、かかっているネットを覆いつくすほど成長する品種です。
今後、植栽でいっぱいになるのが楽しみです!

(AUTHOR / 鈴木)

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